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【オンライン】映像クリエイティブは地方がおもしろい ~森ガキ監督が語る映像屋のこれから~

【オンライン】映像クリエイティブは地方がおもしろい ~森ガキ監督が語る映像屋のこれから~

こんな人にオススメ!!

・首都圏だけでなく、地方での映像クリエイティブ制作に興味がある
・世界レベルの映像クリエイティブを作りたい・撮りたい
・地方での映像クリエイターの活躍の場を模索している
・首都圏・地方それぞれの視点での映像関連の仕事の現状や将来性について知りたい
・地方での活躍の仕方や、実際にある仕事の具体的な内容を知りたい
・映像クリエイターとしての生計を立てていきたい

これからは地方の映像クリエイティブがおもしろい!

今回ご登壇頂く森ガキ監督は広島生まれで、「地方でクリエイターの活躍の場をもっと作っていきたい」「地方でも仕事はもちろん、スキルアップのチャンスを作りたい」と熱く思っていらっしゃいます。

今回のセミナーでは、映画やドラマ、CM撮影等、様々な映像を生みだしている森ガキ監督から、これからのクリエイターの活躍の場仕事やスキルアップの土壌作りなどについてお伝えいただくとともに、
番組制作会社・フィルムコミッション、地元クリエイティブ企業や22世紀型大学・叡啓大学のみなさんに、広島での映像制作の現状やこれからの協力体制や場づくりについてお話いただきます。


地方だからスキルアップできること、地方だから作れる最高の映像作品、バックアップの仕組みや仕事のチャンス等、
全国目線・現場目線、現在・未来についてそれぞれの立場から余すことなくお伝えします!

トーク内容・タイムスケジュール

19:00〜19:05 オープニングトーク
19:05〜19:13 森ガキ監督 これからの”ワクワク”は地方にある
19:13~19:20 番組制作プロダクション岩崎さん 地方番組制作の現状と地方だから得られるスキル
19:20~19:27 広島フィルムコミッション西﨑さん 映像制作の現状と人材育成
19:27~19:34 地元クリエイティブ企業酒井さん 地場企業の仕事と映像ニーズ
19:34〜19:39 叡啓大学保井教授 幸せ中心デザインによる創造性向上に果たす叡啓大学の役割
19:39〜19:44 広島県地域力創造課山田課長 県としてのクリエーターのための土壌作りと方向性
19:44〜20:10 クロストーク 今後の仕事・スキルアップの場づくりのための方向性
20:10〜20:15 クロージング

質問はチャットで随時募集しますので、ご意見・ご感想・ご質問などお気軽にチャットしてください。

イベント概要

日 時:8月27日(金) 19時00分から20時15分
場 所:みなさんのスマホやパソコンの中で!
参加費:無料
方 法:zoom(ウェビナー形式)で行います。

※申込フォームから申込みいただいた方には、イベント前日までにイベント招待メールをお送りします。
※注意 通話・通信料はご自身での負担となります。wifi環境でのご利用をお勧めします。

◆お申込みは下記、申込フォームよりお申込みください。
(名前、メールアドレスは、イベント当日にご参加いただく内容でお申し込みください。)
◆申し込み8月27日(金)18:00まで受け付けます。
※イベント前日・当日にお申込みいただいた方には、当日参加URLを送付させて頂きます。

ゲスト紹介

森ガキ 侑大さん


1983年 広島生まれ
2008年 THE DIRECTORS FARM参加
2017年 THE DIRECTORS GUILDを独立・クリエイター集団クジラ創立

ACC、CANNES LIONS、映画作品においても受賞作品多数。
長編映画の監督作品には「おじいちゃん、死んじゃったって。」(2017年)、「さんかく窓の外側は夜」(2021年)がある。
2021年ドキュメンタリー映画「人と仕事」公開予定。

岩崎 博史さん


1996年ホームテレビ映像入社。会社創立時からの生き字引的社員です。
情報番組ばかり担当していましたが、特別番組やコマーシャルも、たまに作りました。社内最古参なので偉そうに後輩の指導をしていますが、大した人間ではありません。
今の担当は主に「カープ道」、「地球派宣言」、広島県広報番組とフリ幅大きく仕事をしています。子どものころから現在に至るまで典型的な「テレビっ子」なので、メディアで働くお仕事は天職だと思っています。
ここ最近の座右の銘は「謙虚であれ」です。広島生まれ広島育ち。

西﨑 智子さん


広島フィルム・コミッション
香川県出身。2003年より現職。2005年AFCI(国際フィルム・コミッショナーズ協会)認定の国際フィルム・コミッショナー資格を取得。 
広島への映画、ドラマなどの撮影誘致・支援を行っています。
海外作品の支援は全国一レベルです。
昨年はコロナ禍でも多くの国内映画撮影が続き、今年8月には『太陽の子』『8時15分 ヒロシマ 父から娘へ』『ドライブ・マイ・カー』『孤狼の血 LEVEL2』の4支援作品が一挙公開となっています。

酒井 裕次さん


2007年にブランドデザイン会社・株式会社プラスを東京で起業。
2011年に因島にUターン。
東京⇔尾道の2拠点ワークを実践する傍ら、尾道市因島で移住促進をはじめとする様々なプロジェクトを進めている。
広島県移住コーディネーターとしても活動。
地域の企業との繋がりから、映像制作を含めたブランドデザインを手掛けている。

保井 俊之さん


叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部学部長・教授 兼 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)特別招聘教授

1985年東京大学卒業。財務省及び金融庁の主要ポストを経て、政府系地域活性化ファンドREVIC常務、中南米向け国際金融機関IDBの日本他5か国代表理事を歴任。慶應SDMで2008年の開学以来教壇に立つ。博士(学術)。米国PMI認定PMP。
2021年4月より日本初のソーシャルシステムデザイン学部を擁する広島県立叡啓大学の初代学部長。著書に『「日本」」の売り方』『無意識と「対話」する方法』など多数。地域活性学会理事、日本創造学会評議員。
専門は、社会システムデザイン、社会イノベーション、幸福学、金融、公共政策、対話理論及び地域活性化など。

主催:広島県、広島県交流・定住促進協議会 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター

※イベントを通して得た個人情報は、広島県個人情報保護条例に基づき、適切に取り扱うこととし、ご本人の同意がある場合など、個人情報保護条例で定める一定の場合を除き、個人情報の収集目的を超えた利用や相談対応者や共催者以外の第三者に提供その他はいたしません。

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