▶大崎上島町ってどんなところ?
瀬戸内海の真ん中に浮かんでいる、本土からフェリーで約30分、人口約7,000人の離島、大崎上島町(おおさきかみじまちょう)。
大崎上島町は、瀬戸内の恵みを受けて、レモン栽培が盛んにおこなわれている他、島内に県立の国際バカロレア認定の中高一貫校や公営塾などユニークな取り組みがある等、教育の島とも呼ばれています。
そんな大崎上島町は、近年移住者が増加中のホットなエリア。
離島にもかかわらず、Iターンの移住者さんも多い大崎上島町では、どんな暮らしができるの?
今回は、大崎上島町の移住スタイルを3つ、ピックアップしてご紹介します。
「移住先が離島ってハードルが高い」
「移住・定住を思うと決断が出来ない」
まずは、先輩移住者さんの移住スタイルを知って、
自分のライフスタイルに合った移住の方法を探ってみませんか?
▶ご紹介する三つの移住スタイル!
・東京と大崎上島町で始める二地域居住
・空き家を活用した古民家でのカフェ等経営
・農業等、自然に寄り添う暮らし
▶こんな人におすすめ
・離島の暮らしが知りたい
・二地域居住に興味がある
・空き家を活用したい
・移住後はカフェがしたい
・教育関係に携わってみたい
・農業に興味がある
▶詳細
日 時:7月22日(火) 19:00~19:30
場 所:zoom(オンライン)
参加費:無料
※ お申込みいただいた方には、イベント前日までに、招待メールをお送りします。
※ 注意 通話・通信料はご自身での負担となります。wifi環境でのご視聴をお勧めします。
※ 名前・メールアドレスは、イベント当日にご参加いただく内容でお申し込みください。
▷あなたに合わせた大崎上島町・個別相談会も実施予定!
島に興味を持った、島の人に会ってみたい!
そう感じてくれた方にはコチラもオススメ!
今回のセミナーゲストである勝瀬さんと、大崎上島町での暮らしについて相談してみませんか?
◆◆特別相談員◆◆
勝瀬 祐介さん
一般社団法人 まなびのみなと
早稲田大学教育学部英語英文学科を卒業。企業での営業経験を経て、地域おこし協力隊として大崎上島へ移住。
県立大崎海星高校で運営されている公営塾『神峰学舎』のスタッフを3年間務め、現在は高校生のプロジェクト活動支援やその社会的インパクトの拡大に取り組む。自らの意思でやりたいこと・解決したいと思うことを見つけアクションを起こす、「高校生マイプロジェクト広島」の事務局を務める。
また2021年には日本財団の助成を受け、子どもの第三の居場所として「ミカタカフェ」をオープン。地域・年齢を超えて挑戦と応援が交差するコミュニティづくりを行う。
エンターテイメント型ゴミ拾い「清走中・大崎上島編」の事業リーダーも務める。
■お問い合わせ先■
問合せ先:ひろしま暮らしサポートセンター
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階
公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構(JOIN-FURUSATO)
TEL:080-5873-3296
Eメール:chisouzou@pref.hiroshima.lg.jp
hiroshima2@furusatokaiki.net
※お手数ですが、上記メールアドレスを必ず連名で宛先としてご連絡ください。
※イベントを通して得た個人情報は、個人情報の保護に関する法律に基づき、適切に取り扱うこととし、ご本人の同意がある場合など、個人情報の保護に関する法律で定める一定の場合を除き、個人情報の収集目的を超えた利用や相談対応者、主催・共催者以外の第三者に提供その他はいたしません。