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【リアルイベント(オンライン同時配信)】 瀬戸内プロジェクトを味わう交流会in京都 #2 〜備後の食の味わい、地域の発酵と関わりづくり〜

【リアルイベント(オンライン同時配信)】 瀬戸内プロジェクトを味わう交流会in京都 #2 〜備後の食の味わい、地域の発酵と関わりづくり〜

備後(びんご)というエリアをご存知ですか?

備後は、広島県三原市・尾道市・福山市・府中市・竹原市・世羅町・神石高原町と岡山県笠岡市・井原市の7市2町で構成されています。
この度、県境を越えて、「福山市・尾道市・三原市・笠岡市」から、ゲスト+自治体職員のべ10名以上の備後な人が京都に大集合!

瀬戸内の食を味わい楽しみながら、地域を面白がる活動をする瀬戸内備後なひとに出会い、つながり、プロジェクトとの関わりや地域を訪れるきっかけをつくらナイト!

こんな人にオススメ!

瀬戸内(広島・岡山)エリアが好き、興味がある
瀬戸内の食に興味がある、美味しいものを食べたい
瀬戸内で活動している方とつながりたい、関わりをつくりたい
地域の魅力を知りたい、瀬戸内を訪れたい
出身やゆかりがある、移住や関係づくりに興味がある

内容にご興味があれば、どなたでも参加歓迎です!

開催概要

日 時:10月3日(金) 19時00分から21時30分
    ※受付開始:開始の20分前ごろより予定。
    ※遅れての参加早めの退出も可能です。申込時にその旨お知らせください。
会 場:QUESTION 8F・DAIDOKORO(食のキッチン交流スペース)
   (京都市中京区河原町通御池下る 下丸屋町390-2 https://question.kyoto-shinkin.co.jp/ )
    ※一部オンライン配信実施
定 員:30名程度
参加費:(料理&1ドリンク付き)
    一般:3000円
    学割(学生応援コース):2500円
    備後出身割(福山市・尾道市・三原市・笠岡市出身の方限定):2500円

食の提供メニュー(予定)はコチラ▼
○瀬戸内の食材を使った前菜3種
○パスタ:瀬戸内レモンのチーズパスタ など
○ドリンク:クラフトビール・ご当地ワイン・瀬戸内レモンサワー・瀬戸内クラフトコーラ&ジュースなど
瀬戸内の食材を使った一夜限定の料理&ご当地の美味しいお酒やクラフトジュースなどドリンク提供予定 
※料理は変更の可能性があります
※2杯目以降はキャッシュオン形式となります


 

【現地参加について】
※主催者である福山市の委託先「ひと旅のごちそう」が受付いたします。
※Peatixからの申込が難しい方は、問合せ先にその旨お知らせください。
※食事の準備の関係で申込後のキャンセルはできるだけないようにお願いします。なお申込後イベント開催1週間前からのキャンセルは返金いたしかねる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

【オンライン参加について】
※ お申込みいただいた方に招待メールを別途お送りします
※ 注意 通話・通信料はご自身での負担となります。wifi環境でのご利用をお勧めします
※ 音声環境など不安定になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

ゲスト紹介

瀬戸内プロジェクトに関わるゲストが大集合!

黒木 美佳さん(福山市)
株式会社 ディスカバーリンクせとうち 繊維事業部 企画生産マネージャー
HITOTOITO繊維産地継承プロジェクト委員会 副委員長・事務局

愛知県名古屋市生まれ。文化服装学院を卒業後、雑誌編集者として働いた後、渡欧。フランスで日本人のパートナーとアパレル会社を起業して10年間経営したのち帰国し、繊維産地である広島県福山市を拠点にアパレルOEMの仕事に携わる。2016年 に繊維産地継承プロジェクト委員会(HITOTOITO)を地元の縫製企業8社と共に立ち上げ、現在もデニムスクールの運営を行っている。 2019年より、作業着のサーキュラーエコノミー・プロジェクト=REKROWを社内の仲間と共に立ち上げ、活動中。

元廣 京哉さん(尾道市)
株式会社ディスカバーリンクせとうち/尾道市移住定住コンシェルジュ

広島県尾道市出身。2024年4月に地元である尾道へUターンして、㈱ディスカバーリンクせとうちが運営する尾道デニムプロジェクトの事業責任者として活動。また、自身の移住経験を活かして尾道市の移住定住コンシェルジュも兼務しており、様々な視点から備後地域や産業の魅力を発信する役割を担っている。

三原 一哲さん(三原市)
株式会社まちづくり三原/三原市地域おこし協力隊

1991年京都府生。京都大学大学院工学研究科建築学専攻修了。2016年三菱地所設計に入社、まちづくり・建築設計に従事。2021年Uターンを決意し、坂茂建築設計に転職、1年間の勤務後に京都で独立。「一人ひとりにグッスリ睡眠できる快適な環境の提供」をミッションに、2023年グッスリ・アーキテクツを設立。瀬戸内に拠点を求め、三原市地域おこし協力隊に就任、二拠点生活を2024年2月より開始。空き家や遊休不動産の利活用を中心に活動中。

寺田 伊織さん(笠岡市)
株式会社kakeruX/笠岡市地域おこし協力隊コーディネーター

1992年静岡県生まれ。京都大学大学院医学研究科修了。大学院在学中に岡山県笠岡市に移住し、地域おこし協力隊として水産業や教育分野で活動を開始。2021年に株式会社kakeruXを設立。代表取締役に就任し、地方創生を担う若者の誘致・育成に尽力。高校生の探究学習支援や大学生の起業支援など、多岐にわたる事業を展開。現在は、笠岡市地域おこし協力隊コーディネーターも兼任。

進行役紹介

藤本 和志さん
株式会社ツナグム/ひと旅のごちそう

広島県福山市出身。大学で京都、就職で東京、その後京都に戻りツナグム(京都移住計画)に合流し、生き方・働き方の選択肢を広げる活動を行う。現在、福山・鞆の浦との関係づくりを行う「ともに鞆の浦」、福山と日本各地の人と食のつながりを味わう「ひと旅のごちそう」を展開。

本イベントについての問合せ:ひと旅のごちそう 担当:藤本(kabeuchi2019@gmail.com)

主催:福山市
共催:尾道市・三原市・笠岡市・広島県

※イベントを通して得た個人情報は、個人情報の保護に関する法律に基づき、適切に取り扱うこととし、ご本人の同意がある場合など、個人情報の保護に関する法律で定める一定の場合を除き、個人情報の収集目的を超えた利用や相談対応者や共催者以外の第三者に提供その他はいたしません。